阪神フロント 新守護神候補メンデスに異例のハッパ

2016年12月16日 19時39分

 阪神・高野栄一球団本部長(53)は16日、新守護神候補として獲得したロマン・メンデス投手(26=レッドソックス傘下3A)と母国ドミニカ共和国でランチ会談したことを明かした。

 先週まで同国やプエルトリコで行われたウインターリーグを視察してきた同本部長は「(メンデスの)眼光がするどかった。やってくれそうな感じがした」と好印象だったという。

 フロント幹部が年内に新助っ人と直接、話をしてハッパを掛けるのは異例。メジャー関係者からの前評判はイマイチのメンデスだが、メジャー時代を知る藤川球児投手(36)が「有(ダルビッシュ)がかわいがっていたので大丈夫。(僕が)面倒を見ますよ」と先生役に立候補するなど、獲得失敗に終わらないようあの手この手と必死だ。