“神スイング”稲村亜美 自己最速105キロ!ロッテの黄金ルーキーを三振斬り

2016年11月23日 16時06分

平沢(手前)に背中を通過するボール球を投げてしまい謝る稲村亜美

“神スイング&神ピッチング”でおなじみのタレント・稲村亜美(20)が23日、QVCマリンフィールドで行われたロッテのファン感謝デー「スーパーマリンフェスタ2016」に登場。平沢大河内野手(18)と一打席真剣勝負を行った。

 

 直前の始球式はマスコットキャラ「マーくん」にあわやデッドボールという大暴投だった稲村だが、勝負が始まると表情が一変。黄金ルーキーを相手に内角低めの直球でストライクを奪い、カウント0―2と追い込む。平沢は負けじと3球目をフルスイング。ファウルとなったものの鋭い打球でファンを沸かせた。

 

 フルカウントで迎えた7球目、稲村が投げたボールは自己最速を2キロ更新する105キロ。ワンバウンドで大きく外れたかに見えたが、審判の“温情判定”でファウルとなり、9球目で平沢を空振り三振に打ち取った。

 

「めちゃめちゃ緊張しました。平沢選手は本当に優しいですね、わざと振っていただいて」と勝負を振り返った稲村。

 

 一方、台湾で開催される「2016 アジアウインターベースボールリーグ」に参加するため、この日成田空港をたった平沢は「すごくいい球を投げてましたし、打ちたかったけど三振になってしまった。実力不足だったのでしっかり台湾で仕上げてきたいです」と苦笑いを浮かべた。