早実・清宮 今年最後の対外試合で!高校通算78号

2016年11月21日 11時28分

清宮幸太郎

 早実(東京)の怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(2年)が20日、今年最後の対外試合で2本塁打を放ち、高校通算78本塁打に伸ばして2016年を締めた。

 清宮は、いわきグリーンスタジアムで行われた磐城(福島)の野球部創部110周年記念試合に3番・一塁で出場。ダブルヘッダー第1試合の3回二死二塁で迎えた第2打席のカウント3―1から、内角低めの直球を捉えて右翼上段に推定125メートルの特大弾を叩き込んだ。6回二死無走者の第4打席では、カウント0―2から左腕が投じた外角直球を左中間席へ。逆方向への一発は昨年5月3日の九州国際大付(福岡)との練習試合以来。第1試合は4打数2安打3打点、第2試合は3打数1安打だった。

 今年の清宮は練習試合が解禁された3月から、9か月間で56本塁打と驚異的なペースでアーチを量産。秋の都大会を制し、出場が決定的な来春のセンバツでの大暴れが楽しみだ。