FA宣言・陽岱鋼 日本ハムVパレード参加「このユニホームを着るのが最後」

2016年11月20日 13時53分

パレードを終え、取材に応じた陽

 国内他球団移籍を前提にFA権を行使した陽岱鋼外野手(29)が、20日に行われた日本ハムの優勝パレードに参加した。

 大谷らと野手組のオープンバスに乗り込んだ陽は、1人だけビジターユニホーム姿。新人時代の2006年から12年まで着用した背番号「24」のユニホームを左肩に羽織り、目を真っ赤にしながら、最後はそのユニホームを沿道のファンにプレゼントして日本ハムの選手としては最後となる優勝パレードを終えた。

 終了後、報道陣の取材に応じた陽は「このユニホームを着るのが最後ですし、自分が日本ハムに入った時のユニホームが『24番』ですし、ボクにとってはすごくいい日でしたね」と感慨深げ。

 FA交渉の進展状況については「全てエージェント(代理人)に任せているので、(近く)いい報告をしたい。(決断時期は)本当に自分が納得できればいい。そんなに焦る必要はない。ゆっくり、ゆっくり考えたいですね」と長期戦の構えを示した。