日本ハムがVパレード 初体験・大谷「来年もまたここに戻って来たい」

2016年11月20日 13時30分

 10年ぶりの日本一に輝いた日本ハムが20日、札幌駅前通りで優勝パレードを行った。

 午前10時37分、赤レンガテラス前の北三条広場前をスタートした日本ハムナインらは気温4度の寒風の中、ゴール地点のすすきの交差点までの約1キロを約30分かけてパレード。沿道には前回2012年の10万人を超える約13万8000人のファンが集まった。

 先頭の2台のオープンカーに栗山監督、大野選手会長、田中賢と中田、増井、宮西が分乗し続くオープンバスに投手陣、野手陣が分かれて乗車。二刀流・大谷は野手組のバスに乗り込みファンの声援に応えた。

 栗山監督は「感謝感激です。こんなに喜んでもらえるんだったら、来年はもっと喜んでもらわないといけない。それを選手たちも肌で感じたと思う。かといって、連覇するつもりは全くない。来年は今年以上に攻め切らないといけない」と気持ちを新たにした。

 パレード初体験の大谷は「すごく楽しいですし、みんな盛り上がってくれてうれしい。皆さんが選手以上に喜んでくれて優勝して本当によかったと思います。(今年は)最後に優勝したことが全て。個人的にやり足りないこともありましたけど、来年またここに戻って来たい」とファンの祝福に感激しながら話した。