岸が楽天入団会見「日本一奪還をしないと地元に帰ってきた意味がない」

2016年11月18日 17時44分

入団会見に登場した(左から)楽天・立花球団社長、岸孝之投手、星野球団副会長

 西武から海外フリーエージェント(FA)権を行使し、楽天移籍を表明した岸孝之投手(31)が18日、宮城コボスタジアムで星野仙一球団副会長(69)、立花陽三球団社長(45)とともに入団会見に臨んだ。

 

「ずっと長い間悩んできて、悩んで悩んで今この日が迎えられたことをホッとしている」と心境を語った岸。移籍については「野球を始めた仙台でプロに入るまでたくさんの人にお世話になったし、支えられてここまで来れた。そういう人たちに成長した姿を見せて、地元に恩返しがしたいと思った」と決断に至った経緯を語った。楽天の印象は「たくさんいい選手がいる。嶋、則本もそうだけど、(松井)稼頭央さんと一緒にプレーできることが大きい」と話した。

 

 西武時代と同じ背番号11を背負う岸は「常にキャリアハイを目指して、15勝はしたい。日本一奪還をしないと、地元に帰ってきた意味がない」と意気込みを語った。