金本監督 秋季キャンプは満点評価「よくついてきてくれた」 

2016年11月16日 17時44分

 阪神・金本知憲監督(48)が16日、高知・安芸での秋季キャンプを打ち上げた。

 

 高山ら若手ナインに早朝ウエート&1日1000スイングを課したが、ナインの成長度を問われると「オレは満点と思う。本当によくついてきてくれたし、よくやったと思う。これは本当に本心。腹の中からそう思う。朝からあれだけティー打撃もやって…。ケガ人が出ても仕方ないと思っていたけど、彼らにも心の準備ができていた。離脱したら来年の春のキャンプもないとね…」。

 

 普段は辛口の指揮官が絶賛を通り越して“感激”したほどだった。MVPが誰かは明言しなかったが、今季、鳥谷に代わる正遊撃手となった北條らは確実に成長。最後は「このキャンプを生かすも殺すもこれからのオフが大事。遊べばゼロになる。12、1月の2か月で無駄にしないようにしてほしい」と各個人の“キャンプ継続”を笑顔で熱望していた。