西武・岸が楽天とFA交渉 星野副会長「コボスタのマウンドで躍ってほしい」

2016年11月11日 19時32分

楽天とFA交渉を行った岸孝之投手

 西武からFA宣言した岸孝之投手(31)が交渉解禁となった11日、都内のホテルで楽天との交渉を行った。

 

 岸はスーツ姿でホテルに姿を見せると、午後5時から楽天の星野仙一副会長(69)らと交渉を開始。約1時間の交渉を終えた岸は「昨日の夜からすごく緊張をした。相手チームの監督さんだった星野さんは怖いイメージだったけど、それと違ってすごく優しかった」と語り、「一緒に仙台を盛り上げてほしい。東北を元気にしてほしいと言われた」と明かした。

 

 一方、星野副会長も「彼は東北の星。コボスタのマウンドで躍ってほしい」と“口説き文句”を公表した。

 

 楽天からは4年契約が提示されたとみられるが、岸は「自分だけでは決められない。家族とかに相談して決めたい」と話した。