マエケン ナ・リーグ新人王候補に

2016年11月08日 10時35分

ナ・リーグの新人王候補に入った前田健太(ロイター=USA TODAY Sports)

【カリフォルニア州ロサンゼルス7日(日本時間8日)】米大リーグ機構が各賞の候補者3人を発表、ナ・リーグの最優秀新人(新人王)にメジャー1年目で16勝(11敗)を挙げたドジャースの前田健太投手(28)が入った。

 

 他の候補はドジャースのコーリー・シーガー内野手(22)と、ナショナルズの内外野をこなすトレー・ターナー外野手(23)だ。シーガーは157試合に出場し、打率3割8厘、26本塁打、72打点でチームの地区優勝に貢献、ナ・リーグのMVP候補にも名を連ねた。ターナーは6月に昇格したものの、2試合だけ出場してマイナーに逆戻り。7月にメジャー復帰すると破竹の活躍を見せ、8、9月に2か月連続の月間最優秀新人に輝いた。出場は73試合にとどまるが、105安打を放ち、打率3割4分2厘、13本塁打、40打点。

 

 大本命は同僚のシーガーだが、1年間ローテーションを守った前田の評価は高い…。各賞は全米野球記者協会会員の投票で決まり、14日(同15日)に発表される。