阪神 FA選手交渉解禁と同時に糸井に即アタック

2016年11月01日 19時51分

キャンプで笑顔を見せる金本監督

 1日、オリックス・糸井嘉男外野手(35)が国内FA権を行使することが明らかになったが、獲得を目指す阪神サイドは静観を決め込んだ。

 

 秋季キャンプに参加中の金本監督は「編成はフロントに任してあるから。自分の意向? まだ話していない。正式に公示してから? そらそうでしょう」。西宮市の球団事務所で対応した高野球団本部長も「現時点で球団としてコメントすることは何もございません」と話すにとどめた。

 

 公示前とあって慎重な姿勢だが、4日には総帥・坂井オーナー、四藤球団社長がキャンプを訪問し、糸井獲りに向けた本格的な会談を持つことになる。

 

 すでに4年総額16億円という契約条件を検討。交渉解禁の11日にも金本監督自ら直接出馬し、即アタックするつもりだ。