【高校野球】早実が決勝進出でセンバツ王手 主将・清宮は1安打

2016年10月30日 14時07分

ヒットを放つ早実・清宮幸太郎内野手

来春センバツの選考資料となる高校野球秋季東京大会は30日、神宮第二で準決勝を行い、早実が国士舘を9―0と7回コールドで下し、決勝進出を決めた。早実の主将・清宮幸太郎内野手(2年)は「3番・一塁」で先発出場し、3打数1安打だった。

 

 早実はここ3試合連続で先発している右腕・中川広渡(1年)がマウンドに上がり、7回を4安打完封。2回には先制の2点適時打を放つなど投打にわたって活躍した。3回には打者一巡となる4安打5得点の猛攻、4回は4番・野村大樹(1年)の高校通算20号ソロも飛び出し、国士舘を突き放した。

 

 清宮は「昨日が関東第一戦で切り替えが難しい中、みんないい集中力で試合に臨めた。ここでしっかり優勝して、センバツを決めたい」と話した。決勝は11月3日、神宮球場で行われる。