ロッテのドラ3・島孝明“高校生ビッグ4”に闘志メラメラ「負けたくない」

2016年10月28日 17時26分

伊東監督から贈られたサインボールと色紙を披露する島孝明

 ロッテからドラフト3位で指名された島孝明投手(18=東海大市原望洋)が28日、千葉・市原市内の同校で指名あいさつを受けた。千葉を本拠地とする球団の指名に、島は「試合もテレビでよく見ていたし、すごく近い存在」と笑みを浮かべた。

 

 人気漫画「課長・島耕作」と名字が同じだったため、少年野球のコーチから「課長」と呼ばれていたことを明かした島は「その時は理解できなかったんですけど…」と島は苦笑い。だが、報道陣から「課長」のニックネームを提案されると、笑顔でうなずいた。

 

 同漫画はサラリーマンの主人公が課長から会長にまで上り詰める出世物語。これになぞらえ、島は「ゆくゆくは(自分も)球界を代表するような投手になっていたいですね」と意気込んだ。

 

 ライバルは「高校生ビッグ4」と呼ばれた履正社・寺島、横浜・藤平、花咲徳栄・高橋、作新学院・今井の4人。U18日本代表チームでともに戦い、今でもラインで連絡を取り合う“仲間”だが「負けたくない」と話す。

 

「こんなこと言うと生意気に聞こえるかもしれませんが、(現段階で)4人にも負けていないと思っています。これからも気を抜かずにいきたい」ときっぱり。島耕作ばりにプロの世界で成り上がっていくつもりだ。

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