阪神・オマリー打撃コーチ補佐が退団

2016年10月27日 19時22分

阪神・トーマス・オマリー打撃コーチ補佐

 阪神は27日、トーマス・オマリー打撃コーチ補佐(55)と来季の契約を結ばないことを発表。「契約満了に伴う退団です。外国人選手の言葉の壁がある中で、非常に重要な役割をしてもらえました。後任はなし、です」(ある球団幹部)と経緯を説明した。

 

 同コーチは1991年から阪神の助っ人として活躍し、93年には首位打者を獲得。現役引退後は2002年から阪神の特命コーチ、駐米スカウトを歴任し、14年から打撃コーチ補佐として15年オフに退団したマートン、ゴメスらを指導してきた。金本監督率いる「超変革内閣」では唯一の退団者。4位に終わった今季は特に外国人選手の不振が目立ち、去就に響いた格好だ。

 

「阪神ファンは一番や!」のセリフで人気者となった名物コーチのタテジマ姿は今年で最後になった。