【日本シリーズ】大谷が延長10回劇的サヨナラ打 日本ハム1勝2敗

2016年10月25日 22時30分

サヨナラヒットを放ち祝福される大谷(中央)

 プロ野球の日本シリーズ第3戦は25日、札幌ドームで行われ、日本ハムが延長10回、広島に4―3と劇的なサヨナラ勝ちを収め、対戦成績を1勝2敗とした。

 1―2の8回、2四球と犠打などで二死一、二塁とすると、中田の二塁打で2者が生還し逆転。9回に追いつかれるが、3―3の延長10回二死二塁から大谷が右前へサヨナラ打を放った。先発・有原は7回4安打2失点だった。

 広島は0―1の2回、エルドレッドの3試合連続本塁打となる2ランで逆転。再び1点のリードを許して迎えた9回には安部の適時打で追いつく粘りを見せたが、9回から登板した大瀬良が10回につかまった。先発の黒田は6回二死まで投げて1失点だった。