【日本シリーズ】広島・黒田が6回途中緊急降板

2016年10月25日 20時57分

6回途中に異常を訴えて降板した黒田(中)

 日本シリーズ第3戦(25日、札幌ドーム)、広島の先発・黒田博樹投手(41)は初回に1点を奪われたものの、コーナーを突く老かいな投球で2回以降はスコアボードに「0」を並べた。

 ところが、6回一死から、2本の二塁打を浴びていた初対決の大谷を左飛に仕留めたところで、異常を訴えてベンチ裏へ。いったんはマウンドに戻り投球練習を行ったが、3球投げたところで続投は無理と判断し降板。無念の表情の黒田に惜しみない拍手が送られた。

 現役最後になる可能性もある登板は6回途中4安打1失点だった。