【高校野球】作新学院が2季連続甲子園 中央学院に7回コールド勝ち

2016年10月24日 16時12分

作新学院の新エース・大関秀太郎

 高校野球秋季関東大会は24日、準々決勝の作新学院(栃木)―中央学院(千葉)戦が宇都宮清原球場で行われ、今夏の覇者・作新学院が9―1で7回コールド勝ち。2季連続となる甲子園出場を確実となった。

 王者の貫禄を見せつけた。作新学院は初回、2回と効率的に点を重ね、7回には長打3本で4得点。中央学院を突き放し、センバツの切符をつかんだ。

 投げては20日に行われたドラフト会議で、西武から1位指名を受けた今井達也(3年)に代わる新エース・大関秀太郎(2年)が7回9安打1失点の粘投。投打ともに付け入る隙を与えなかった。

「とにかく勝ちたかった。今井さんには体重移動やボールの握りだったり、いろいろ相談に乗ってもらってる」と大関。5回には死球を受け、一時ベンチに退くアクシデントもあったが「当たった瞬間もうダメだなと思ったけど、立ったらアドレナリンが出た(笑い)」とその後も無失点投球で無事をアピールした。