【日本シリーズ】6回3失点の日本ハム・大谷「もう少し粘って投げることができれば」

2016年10月22日 22時21分

6回3失点で降板した大谷

 日本ハムの大谷翔平(22)は22日、日本シリーズ第1戦(マツダスタジアム)に「8番・投手」で先発出場し、6回を113球、5安打4四球3失点。自身シリーズ初登板で敗戦投手となった。

 2回に重盗で1点を失うと4回には松山、エルドレッドに自身2度目の1イニング2被弾を喫した。その後は立ち直り、6回に3三振を奪うなど計11三振を奪った。16日のパ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第5戦に抑えとして登板し、日本最速165キロをマークしたが、この日は初球の158キロが最速だった。

 バットでは2回の初打席でフェンス直撃の二塁打を放つと、7回には一塁内野安打とマルチ安打をマークしたが、得点には結びつかなかった。

 大谷の話「2点目を取られないように、もう少し粘って投げることができれば、流れが変わっていたかもしれませんし、球数を抑えて投げられればよかったかなと思います」