DeNAドラ1浜口遥大 ラミちゃん級エンターテイナーに

2016年10月22日 16時30分

ラミレス監督(左)と「ゲッツ」を披露する浜口

 ドラフト会議から一夜明けた21日、DeNAから1位指名された浜口遥大投手(21=神奈川大)が同大の横浜キャンパスでアレックス・ラミレス監督(42)から指名あいさつを受けた。大学進学以来、大のDeNAファンだという浜口は初対面の指揮官に感激しきり。ラミレス監督が「印象? 笑顔がいいよね。話すと賢くて競争心のある子だった」と褒めちぎると、目を潤ませる場面もあった。

 

 そんな浜口はラミレス監督の現役時代同様、“一芸”に意欲を見せる。この日もラミレス監督と2人で「喜んで~~ゲッツ」を披露した浜口は「僕も1位の球団をゲッツできたので、こういうパフォーマンスをできるよう頑張りたい」とエンターテイナーとしての活躍も誓った。素質は十分だ。指揮官の印象を聞かれると「明るいというか優しく話してくださった。かっこいいですね」とソツなく“ヨイショ”。これには隣にいたラミレス監督が思わず「ウマイデスネ~」とうなったほどだ。

 

 ただパフォーマンスをするには一軍での活躍が絶対条件。浜口はまず、目標の「(来季の)開幕ローテーション入り」をクリアするつもりだ。