DeNAドラ1浜口 ニックネームはラミレス監督考案「ハマの浜ちゃん」

2016年10月21日 13時54分

ラミレス監督(左)とゲッツを披露する浜口遥大

 DeNAのアレックス・ラミレス監督(42)がドラフト会議から一夜明けた21日、横浜市の神奈川大学を訪れ、ドラフト1位指名した浜口遥大投手(21=神奈川大)にあいさつを行った。

 

 出身は佐賀県だが、大学進学で横浜に来てからは大の横浜ファンになったという浜口。ドラフト直後は感激のあまり涙した。そんな浜口はラミレス監督の現役時代も知っており、初対面の指揮官を前に「緊張しています」と顔を真っ赤にした。

 

 それでもラミレス監督の印象を聞かれ「明るいというか優しく話してくださった。かっこいいですね」とソツなく“ヨイショ”すると、隣にいた指揮官は「ウマイデスネ~」と気分を良くしたのか満面の笑みだった。

 

 浜口が憧れ、今季限りでの引退を発表している三浦大輔投手(42)が「ハマの番長」と呼ばれていることにかけて「ハマの何と呼んでほしいか?」と質問されると考え込むシーンも。すかさずラミレス監督が「ハマノハマ」とフォローすると「ハマの浜ちゃん、いいですね」とにっこり。

 

 プロで対戦したいチームは今季、DeNAが9勝15敗1分けと負け越している阪神。両親がファンで「恩返しじゃないですけど、阪神に投げたいし勝ちたいですね」ときっぱり。

 

 これにはラミレス監督も「チャンスがあれば彼の最初の試合は阪神戦にしたい」とサポートする構え。

 

 最後に監督と2人で「喜んで…ゲッツ」ポーズを披露した浜口。今永、石田と並んで先発ローテーションの一角を担うこと期待された左腕は「自分の持ち味の打者に向かっていく投球をしたい」と早くも気合を入れていた。

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