【ドラフト】横浜1位・浜口 “新ハマの番長”襲名予告

2016年10月21日 14時00分

指名に笑顔の浜口遥大(中)

【ドラフト1位の素顔:浜口遥大投手(21=神奈川大)】外れ、外れの1位左腕が涙の“新ハマの番長”襲名予告だ。大学ナンバーワン左腕の評価を受ける浜口は「地元のベイスターズに指名していただいてうれしかった。ここまで来るのにいろいろな人に支えられてきた。まさか自分がプロ野球選手になれるとは思わなかったので、これから少しずつ恩返ししていきたい」と感謝の言葉を並べ、うれし涙を拭った。

 目指す投手には今季限りで現役引退した番長・三浦大輔投手の名を挙げ「ファンに長く愛されていましたし、自分も長く活躍して長く応援される選手になりたい」。出身は佐賀県だが「名前に横浜の『ハマ』が入っていますし、地元球団に指名してもらってうれしい」と4年間暮らした“準地元”での大成を誓う。

 憧れの番長も奈良から上京してきてハマっ子に愛されるレジェンドとなった。浜口は「また佐賀とは離れてしまいますけど、自分が活躍することで恩返ししたい」と故郷の人々への思いを胸に、新ハマの番長への道を踏み出す覚悟を語った。

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