【パ・リーグCS】日本ハム新人・加藤 大一番の緊張感にのまれ1回KO

2016年10月16日 15時40分

松田宣浩にスリーランを打たれ、がっくりの加藤貴之

 日本ハムのドラフト2位ルーキー・加藤貴之投手(24)が16日、パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第5戦に先発し、1回4失点で降板した。

 

 勝てば4年ぶりの日本シリーズ進出が決まる大一番。栗山監督は試合前「“ヤンチャ加藤”に期待する。みんな緊張する。緊張した時に何ができるか。ミスをしても思い切り行ってほしい」と今季7勝を挙げたルーキー左腕の可能性にかけたが、結果は裏目に出た。

 

 緊張で立ち上がりから制球が定まらず、自らの失策と四球が絡んで一死満塁のピンチを背負うと長谷川の遊ゴロの間に1失点。さらに二死一、三塁から松田に3号3ランを許し、初回のみで無念の降板となった。

 

 加藤の話「大事な試合だっただけに、とにかく悔しい気持ちしかありません。残念ですけど、チームが勝つことだけを信じてしっかり応援したいと思います」

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