【セ・リーグCS】広島がDeNAを異常警戒する理由

2016年10月11日 16時00分

 広島がファーストステージを突破したDeNAを“異常警戒”している。10日のナイター練習後、緒方孝市監督(47)は「相手は関係ない。自分たちの野球をいかにやるか。ホームでシーズン以上の声援をいただけると思うのでそれを力に変えて一丸となって戦うだけ」とキッパリ。しかし、チーム内からはDeNAを不気味に感じる声が上がっている。

 

「今のDeNAは怖いものなしで向かってくるだろう。初めてCSに出場した3年前のうちと重なる部分があって嫌だね。短期決戦でのラミレス監督も何をしてくるか分からないところもある」(チーム関係者)。シーズンでは13勝12敗と勝ち越したが、相手には勢いがあるだけに1勝のアドバンテージはあれど、脅威に感じているようだ。