上原レ軍 連敗の後3連勝した99年の再現へ結束

2016年10月09日 16時30分

【マサチューセッツ州ボストン8日(日本時間9日)発】地区シリーズでインディアンスに2連敗を喫したレッドソックスは8日(日本時間9日)、本拠地フェンウェイ・パークに戻り、夕方から翌9日(同10日)の第3戦に備え軽い練習を行った。上原浩治投手(41)は捕手ハニガンを相手に10分ほどキャッチボールするなどしてクラブハウスに引き揚げた。6日(同7日)の初戦に登板したことでポストシーズンの登板が18となり、日本人投手最多となった。普段は記録に興味を示さないベテランだが、登板数が増えることはチームが勝ち進むことになるだけに、さらに積み上げたいところだろう。

 

 この日会見した第3戦に先発するバックホルツによれば、チームミーティングを行い、ファレル監督が「過去のことは忘れて自分たちのためにやろう」と話し、再結束したという。2連敗で後がなくなったレッドソックスだが、1999年の地区シリーズではインディアンスに敵地で2連敗と今年と同じ状況だったが、本拠地での第3戦から3連勝した。ファンは再現を期待している。