ドラ1候補の寺島 国体初優勝に「履正社の新しい歴史が作れてうれしい」

2016年10月05日 14時56分

優勝した履正社・寺島(右)と広島新庄・堀瑞輝

 2016希望郷いわて国体硬式野球は5日、岩手県営野球場で決勝戦が行われ、履正社(大阪)が14―6で広島新庄(広島)を破り、初優勝を果たした。

 

 今秋ドラフト1位候補の履正社・寺島成輝(3年)は7回に代打で出場すると、8回からリリーフ登板。立ち上がり先頭打者に右中間への三塁打を浴びるも後続を断ち、2回を1安打無失点2奪三振で締めた。4日に2試合に登板した広島新庄のエース・堀瑞輝(3年)はこの日は登板がなかった。

 

 優勝が決まった瞬間、両手を高く掲げた寺島は「高校生の中では一番最後まで野球をやれた。“一応”日本一なんで、それはよかった」と笑顔。「履正社の新しい歴史が作れてうれしい。本当にこの高校に入れてよかった」と、ウイニングボールを岡田龍生監督に手渡した。

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