【いわて国体】広島新庄・堀が1日2試合登板!完投→好リリーフで決勝へ

2016年10月04日 18時59分

 2016希望郷いわて国体硬式野球は4日、岩手県県営野球場で準決勝が行われ、広島新庄(広島)が3―2で聖光学院(福島)に勝利。この日、第1試合で東邦(愛知)に完投勝利(14奪三振)した広島新庄のエース・堀瑞樹(3年)が7回に緊急登板し、ダブルヘッダーを勝ち抜いて決勝に駒を進めた。

 

 7回、1点差に詰め寄られなおも一死三塁の場面で、広島の〝ドクターK〟がマウンドに向かった。2者連続三振ですぐさま火消しを行うと、その後も無失点の好リリーフ。2回2/3を3安打無失点4奪三振の内容で決勝進出をたぐり寄せた。

 

「マウンドに立ったときは『またか…』と思いながら投げた。ピンチで出て狙い通りに三振が取れてよかった。明日が最後なんで、自分が頭から投げて終わらせたいという気持ちはあります」と鉄腕ぶりをアピールした。