中日・吉見6回5失点「広島は正直、強いです」

2016年09月07日 22時01分

広島打線の餌食になった吉見

 ここ2試合連続(7回、8回)で無失点勝利を挙げていた中日・吉見一起投手(31)が、25年ぶりのVに向けて勢いに乗る広島打線の餌食になった。

 7日の広島戦(マツダ)に先発し、初回二死から丸に二塁打を浴びると、続く新井の打球を一塁・森野が失策して1点を先制された。2回は会沢と田中に適時打を浴び、6回には丸の18号ソロ、松山の適時打で2失点。結局、6回9安打5失点KOで6敗目を喫した。

 右腕は「どの球にも合わせてくるし、崩しても崩されない。抜いても芯に当ててくる。広島は正直、強いです。完敗と書いておいてください」と苦虫をかみ潰したような表情だった。