阪神・藤浪11敗目 チームは甲子園でいまだ巨人に勝ち星なし

2016年09月06日 22時11分

11敗目を喫した藤浪(左)

 阪神・藤浪晋太郎投手(22)が6日の巨人戦(甲子園)で、11敗目(6勝)を喫した。

 課題の立ち上がりは走者を出しながらも得点を許さなかったが、4回に投手の菅野に適時二塁打を浴びるなど、5回8安打3失点、3四死球で降板。「ランナーをためてしまい、全体的に苦しいピッチングになってしまいました」とうなだれた。

 前回の8月30日の中日戦では自己ワーストとなる1回7失点KO。前日5日の練習で、金本監督は「晋太郎が前回の反省をどう生かすか。そこが注目」と話していたが、その期待に応えることはできなかった。

 チームは5年連続で対巨人負け越しも決定した。今季、甲子園での巨人戦は8試合で7敗1分け。まだ一つも白星はなく球団ワーストとなった。