巨人・小林誠がボーンヘッドで“公開説教” 首脳陣から総口撃

2016年09月03日 00時16分

 巨人・小林誠司捕手(27)のボーンヘッドに、首脳陣が総口撃だ。

 2日の中日戦(東京ドーム)の初回一死満塁で、中日・平田の打球は右前適時打となった。先制点を許したまでは防ぎようがないが、問題はその後だ。打球を捕った長野は、2点目を阻止しようと本塁へ絶好球を返した。ところが、タイミングがタッチアウトだったにもかかわらず、ボールを受けた小林誠は打者走者の平田に気を取られ、本塁へ突入する二塁走者の森野をなぜか“無視”して二塁へ送球。あっさり森野の生還を許してしまった。

 これに怒り心頭の首脳陣は、守備を終えてベンチへ戻った小林誠を取り囲み“公開説教”。各コーチが怒声を浴びせる様子が中継でも映し出された。

 村田真ヘッドコーチは「俺は(プレーを)見ていなかったから分からないが、みんなアウトだと言っていたしな。誠司のジャッジミスやろ。(タッチが間に合わないと)勝手に決め付けたんやろうな。あれは外野の見せ場やんか」と試合後も怒りが収まらなかった。