阪神・金本監督 大勝にご機嫌「初回のアレが大きかった」

2016年08月23日 22時28分

 4位の阪神は23日の3位・DeNA戦(横浜)に9―3と大勝した。

 ゴメスと鳥谷を揃ってスタメンから外すのは今季2度目。これに原口、中谷、新人・坂本ら若手が奮起し、初回に打者一巡の猛攻で一挙5得点。終わってみれば、7月24日の広島戦以来となる先発全員の14安打の猛攻で、クライマックスシリーズ進出を争う直接の敵を粉砕した。

 試合後、金本監督は「初回のアレ(攻撃)が大きかった。(先制打の)原口のが今日の勝因。粘って粘ってヒット。あれをチームとして見習ってほしい。チャンスの時に集中力を出すところをね」と笑顔で振り返った。

 DeNAとのゲーム差が2・5に縮まったことには「今は自分たちの野球を確立する時期。関係ない」と勝って兜の緒を締めた。