イチロー スタントン故障で右翼レギュラーに

2016年08月15日 11時20分

 マーリンズのイチロー外野手(42)は14日(日本時間15日)、ホワイトソックス戦に1番・右翼で先発出場し、2打数無安打1打点1死球。チームは5―4で競り勝った。2―2の5回無死一、二塁で投―本塁間にバント。捕手が処理して一塁へ送球したのだが、投手が本塁カバーを怠ったため、二塁走者が一気に生還し、珍しい形で打点が付いた。1回先頭は空振り三振、3回一死無走者は中飛、7回一死二塁は死球だった。

 主砲で正右翼手のスタントンは13日(同14日)のホワイトソックス戦で9回の走塁で内転筋を痛め、この日、15日間の故障者リストに入った。米大リーグの公式サイトなどは、今季中の復帰は難しいだろうと報じており、イチローは今後右翼のレギュラーとして先発出場することになりそうだ。現在の通算3003安打から何本積み上げるのか。