【高校野球】鳴門 同点の9回二死満塁でセンバツ優勝投手から決勝打

2016年08月13日 19時43分

2回戦で敗退した智弁学園のエース・村上

 第7日(13日)第4試合は鳴門(徳島)がセンバツの覇者・智弁学園(奈良)に5―2で勝利。3回戦進出を決めた。

 2―2の同点で迎えた9回二死満塁、2番鎌田(3年)が放った打球はライトの前にポトリと落ちる2点適時打。右翼手の悪送球の間にもう1人生還し、これが決勝点となった。「真っすぐを初球から狙って思い切って振り抜こうと思っていた」と話す鎌田は、センバツ優勝投手・村上(3年)について「いい投手なのでなかなか点を取れなかった」とたたえた。

 次戦の相手は盛岡大付(岩手)だ。鎌田は「次も強い相手。挑戦者の気持ちで戦いたい」と見据えた。