【高校野球】広島新庄が延長戦を制す プロ注目の堀177球熱投

2016年08月10日 12時50分

広島新庄の堀は177球を投げた

 広島新庄が第4日(10日)の第1試合で関東一(東東京)との延長12回にわたる激闘を2―1で制した。

 

 エース・堀(3年)が延長12回を1人で投げきった。立ち上がりは制球を乱し、初回に1点を失う。その後もピンチを背負うが、尻上がりに調子を上げて関東一打線を翻弄。

 

 12回に一死満塁の好機に北谷(3年)が中犠飛で1点を奪い、これが決勝点となった。

 

 堀は12回を7安打1失点にまとめ、177球の熱投。プロ注目の左腕は「めっちゃ頑張りました。冬にしっかり走りこんで体力には自信があった。最後まで投げられてよかった」と胸をなでおろした。