中日・近藤弘基がプロ初スタメン初安打 父は近藤真市投手コーチ

2016年08月02日 19時15分

プロ初ヒットを打ち一塁ベース上で笑顔を見せる近藤弘基

 育成枠から7月14日に支配下登録されたばかりの中日・近藤弘基外野手(23)が2日、プロ初の一軍昇格を果たし、巨人戦(ナゴヤドーム)で「2番・左翼」で即先発出場。初回は中飛に倒れたが、3回二死の第2打席で中前打をマークした。

 父は近藤真市投手コーチ(47)で、高卒1年目のデビュー戦となった1987年8月9日の巨人戦(ナゴヤ球場)でノーヒットノーランの偉業を達成。そんな父と同じ巨人戦デビューとなったことに、試合前は「何かの運命かなと思うけど、意識せずにいきたい。自分より父の方が緊張するかもしれませんね。年も若いんでどんどんハツラツとしたプレーで、野球を楽しんでいる姿を見せたい」と意気込んでいた。