中日・高橋 3か月ぶり復帰即先発で2安打4打点

2016年07月28日 22時08分

中日・高橋周平内野手

 中日・高橋周平内野手(22)が28日、左ヒジ痛で抹消されたリカルド・ナニータ外野手(35)に代わって約3か月ぶりに一軍復帰し、同日行われたDeNA戦(ナゴヤドーム)で、いきなり2安打4打点と爆発した。

 

「6番・三塁」でスタメン出場すると、2点リードの初回二死二塁で左前へ適時打。さらに4回一死満塁の好機では左翼フェンス直撃の3点二塁打を放ち、「チャンスだったのでストライクを積極的に狙っていった」と、してやったりの表情を浮かべた。

 

 高橋は4月30日の広島戦(マツダ)で右手有鉤(ゆうこう)骨を骨折し、これまで二軍調整を続けてきた。試合前には「暇さえあれば一軍の試合を見ていた。野球をできないのはつらかった。一日でも早く戻りたいと思ってやってきた」と話したが、そのうっぷんを晴らすような活躍ぶりだ。

 

 5連敗中だったチームは今季最多15得点で快勝。このまま高橋が竜の救世主となるか。