オリックス低迷とは逆に「バファローズポンタ」人気上昇

2016年07月27日 16時30分

バファローズポンタ

 オリックスは26日のロッテ戦(京セラドーム)に3―6と完敗。同点で迎えた8回に先発・西がつかまり、借金は今季ワーストタイの21、自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性がなくなった。福良監督は「何とかやっていけるよう頑張ります」と声を振り絞った。

 

 依然として浮上の兆しが見えない。そんなチームの低迷とは裏腹に「バファローズポンタ」の人気が爆発している。オリックスは今季から共通ポイントサービス「ポンタ」とキャップスポンサー契約を結び、オリックスを応援するキャラクター「バファローズポンタ」が登場。ツイッターをスタートしたところ、フォロワーが急増。特にチーム敗戦後の悲しげなポンタのイラストが好評を博し、現在フォロワー数が14万8000人を超えるなど、球団公式ツイッターの18万4000人に迫る勢いだ。

 

 ぬいぐるみ(5380円)を発売すれば即日完売となり、製造が追いつかない状況。8月5日のロッテ戦の「バファローズポンタDAY」では着ぐるみまで登場する予定だ。チーム関係者は「ポンタは野球ファンだけではなく、みんなに愛されるキャラクター。仲間みたいなものなんです。フォロワー数もどんどん伸ばしてくれればいいですよ。負けが続いてもポンタのおかげでファンのストレスが軽くなっている。あのイラストで癒やされますよ。助けられています」と感謝しきり。スポンサー契約料とグッズロイヤルティーだけではない、目に見えない“メリット”があるというわけだ。何とかポンタ人気とチーム成績が連動できればいいが…。