阪神・金本監督 黒田に封じられた打線をバッサリ「伝わってくるものがない」

2016年07月23日 22時39分

阪神・金本監督

 最下位の阪神は23日の広島戦(マツダ)に0―7と大敗し、広島・黒田に日米通算200勝を献上。後半戦白星なしの5連敗で借金はワースト更新の15に膨れ上がり、広島戦は9連敗となった。

 

 投げては先発・岩崎が3回途中7失点でKO。ドラフト1位・高山を3番に抜てきするなどテコ入れして臨んだはずの打線も、無得点に終わった。

 

 黒田に対して当たり前のように凡退するナインを金本監督は「打席の姿を見ていると悔しいと思っているのか…。覇気とか向かっていく姿勢とか伝わってくるものがない」とバッサリ。「こういう展開で食らいついていく姿勢を見せないと、何十年たってもこのチームは変わらない。それを出す努力はしているけど、結局やるのは選手だから」と奮起を求めた。

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