DL入り上原が復帰プラン「9月には」

2016年07月22日 11時19分

【マサチューセッツ州ボストン発】右胸筋痛で15日間の故障者リストに入ったレッドソックスの上原浩治投手(41)は21日(日本時間22日)、2日ぶりにグラウンドに姿を見せ、ストレッチ、ダッシュなどキャッチボール以外のメニューをこなした。上原はMRI(磁気共鳴画像装置)検査を受けた前日、「軽い肉離れということ。9月をめどに頑張ります」と復帰プランについて語った。

 胸筋を痛めるのは野球選手ではまれなことで、ファレル監督も「ユニークなケガだ」と表現したほど。もちろん上原にとっても「初めて」のことだが、巨人時代に太ももの肉離れの経験があるだけに「僕はもう慣れている。そう簡単に治るものではないので、まあ、1か月を最低見て、マイナーの試合に投げたりする」と、冷静に見据えた。「しばらくはノースローですね」という言葉通り、上原は打撃練習中の球拾いでは時折笑顔を見せながら、近くの野手にグラブトスをするなどし、患部をケアしていた。