工藤監督が被災地慰問 ファンの激励に「勝つことが喜びになれば」

2016年07月21日 20時49分

被災地を訪問した工藤監督(左)

 ソフトバンク・工藤公康監督(53)が21日、個人として熊本県へ義援金100万円を寄付した。

 指揮官は、熊本県庁へ訪問した後、選手会が行った益城町の被災地慰問へ合流。少年野球クラブの練習も見学し「ちょっとした思い出がすごく大事。野球選手って夢を与える職業なので」と目を細めた。

「地震の大きさがひしひしと伝わってきた。あんなに道路が崩れるのは見たことない」と被害状況に心を痛めた工藤監督だったが、慰問では多くのファンに「優勝してください」と逆に激励された。

「ホークスが勝つことが避難する人たちにとって喜びになれば、すごく幸せ。そう思ってもらえるようにしっかりやっていかないといけない」と新たな決意を語った。