ソフトバンク 鬼門北九州5年ぶり勝利に安堵

2016年07月20日 23時57分

北九州のファンにあいさつする鷹ナイン

 ソフトバンクは20日のオリックス戦(北九州)に2―1で競り勝ち、2位・日本ハムとのゲーム差4・5をキープした。

 

 後半戦がスタートして、最下位・オリックスを相手にヤフオクドームで2戦連続の完封負け。この日は準本拠地としている北九州市民球場での開催だったが、実はナインから「雨天中止がいい」という声が出るほどの鬼門。2011年8月から引き分けを挟んで8連敗中で、5月17日の日本ハム戦では日本記録のデビュー14連勝中だったバンデンハークにも土がついた。

 

 しかし、初回に柳田の11号ソロで先制すると、1―1の7回には松田の適時二塁打で勝ち越しに成功。投手陣も踏ん張り、球宴後初白星を挙げた。

 

 営業関係者も「うれしいに決まってるでしょ。最近では優勝するより(勝つことが)難しかったんだから」と、5年ぶりの北九州での勝利に安堵した。