故障者リスト入りの田沢 打撃練習で24球投げた!

2016年07月20日 11時04分

【マサチューセッツ州ボストン発】右肩の違和感で、15日間の故障者リストに入っているレッドソックスの田沢純一投手(30)が19日(日本時間20日)、全体練習前にフェンウェイ・パークで実戦的な打撃練習に登板した。チームメート3人にストレート、カーブ、スプリット、スライダー全球種を交え、計24球を投げた。打撃ケージ裏にドンブロウスキー球団社長、ファレル監督、ラバンジー・ブルペンコーチが陣取り、マウンド後方ではウィリス投手コーチが見守った。

「打者と2週間以上対戦していないので」と、登板理由を説明していたファレル監督は「全ての球種を投げ、とてもいい内容だった。明日、もう一度(状態を)チェックして、全てが順調なら金曜(22日=同23日の試合)までに登録できればいい」と明かした。

 田沢は1日(同2日)のエンゼルス戦で31球を投げ、3日(同4日)のエンゼルス戦で19球を投げたあたりで右肩に力が入らなくなっていた。この日の投球を見る限り、不安はなさそうだ。