【早実・清宮】第3打席は好機に中飛も早実追いつく

2016年07月16日 11時34分

第3打席は中飛に倒れた清宮

「第98回全国高等学校野球選手権」西東京大会は16日、ダイワハウススタジアム八王子で4回戦、早実―明大明治戦が行われた。早実の怪物スラッガー清宮幸太郎内野手(2年)は「3番・一塁」で先発出場。

 

 初回の第1打席は無死一、二塁の場面で7球粘って四球。徹底的に外の直球を投げられたものの、最後はきわどいコースを冷静に見極めチャンスを広げた。

 

 1―2ビハインドの3回、先頭打者で迎えた第2打席は死球。ど真ん中の変化球を見逃したあとの第2球、直球が右太ももに当たったが、4番野村のセンター前で三塁まで進む好走を見せるなど大事はなかった。

 

 同点で迎えた4回裏の第3打席は、二死三塁の場面でセンターフライ。ここでも徹底的に外中心の配球で、バットの先で捉えた当たりは高く上がってセンターのグラブへ。好機で悔しい凡退に終わった。