西武・田辺監督 借金14で折り返し「ディフェンスの方を何とか」

2016年07月13日 22時01分

 西武は13日の楽天戦(西武プリンス)に3―4と逆転負け。これで8カード連続負け越しとなり、前半戦を35勝49敗2分けの借金14で折り返した。

 

 5回に楽天先発・釜田から秋山、森の適時打で2点を先制したが、直後の6回に中5日の先発・高橋光がつかまり、ペレスの適時打に右翼・森の失策が絡んで追いつかれる。2番手・武隈も今江にあっさり適時打を許し、一気に逆転された。高橋光は6回途中、4安打3失点で6敗目(3勝)。西武の逆転負けは今季22度目となった。

 

 田辺監督は「(高橋光は)また6回だよな。それまでは2安打0点に抑えても四球にヒットから失策が絡み…6回の壁なんだよな。そこを乗り越えないとこういう展開になる」と話した。

 

 後半戦に向けては「(75失策の)ディフェンスの方を何とかしたいんだけど、いろいろ守備力、攻撃力を考えたらどっちを取ってもどっちかが落ちる。とにかく(後半は)投手を含めたディフェンスの方を何とか堅くしていきたい」とした。