自己最多13Kで8勝目のマエケンを地元紙が評価

2016年07月12日 11時20分

 ドジャースの地元ロサンゼルスのメディアは11日(日本時間12日)、前田健太投手(28)が前日のパドレス戦で見せた快投を称賛した。7回を2安打1失点、メジャー自己最多の13三振を奪う今季最高の投球で8勝目(6敗)を挙げ、前半戦を締めくくった。米スポーツ専門局ESPNロサンゼルスは「前田はチームに最高の形で球宴休暇を迎えさせた」とたたえ「オフに健康を不安視された前田だったが、これで100投球回数を超えて25万ドル(2550万円)を得た。エースのカーショーが故障者リスト入りしている間、前田が代わりになれる」と後半戦でも活躍を期待した。

 オレンジ・カウンティー・レジスター紙は「前田は救援陣に必要としていた休みを与えた。ドジャースの新人投手で13奪三振以上を挙げたのは1995年の野茂以来。前田はシーズンを通じて好投を続けている」と頼りになるルーキー右腕を絶賛。ロサンゼルス・タイムズ紙も「前回のオリオールズ戦は不調だったが、打力の劣るパドレスに対しては速球とスライダーが効果を発揮。パドレス打線を切り刻んだ」と好投を評価していた。

 

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