阪神・金本監督 今季最多借金に「これを打破するのは監督やコーチではない」

2016年07月11日 08時26分

 阪神が10日の広島戦(甲子園)に0—9で敗れ今季ワーストの借金12となった。

 今季6度目の完封負けを喫した金本知憲監督(48)は「気持ちというより技術が足りない。選手一人一人しかない。今、流れが悪いのは誰もが分かる。これを打破するのはもう監督やコーチではない。選手、個人個人しかない。『流れが悪いから仕方ない』と思うようでは何も変わっていかない」と不振続きの打線を嘆いた。

 前カードは敵地での対戦で3連敗を喫していたとあって指揮官は「広島でやられているわけだから、借りを返す思いを持つべき」と本拠地でのリベンジを誓っていたが、力の差をまざまざと見せつけられて対広島戦7連敗となった。