マエケン痛恨3ラン被弾で4失点 8勝目ならず

2016年07月06日 13時30分

 【カリフォルニア州ロサンゼルス5日(日本時間6日)発】ドジャースの前田健太投手(28)は本拠地のオリオールズ戦に先発。5回途中で7安打4失点を喫して降板。今季8勝目はならなかった。

 

 初回に1点を先制してもらったが、2回無死一、三塁から6番・ウィータースに右前に落とされた。一塁走者を二塁で封殺したため、記録は右ゴロとなったが、1点を失って1―1の同点となる。その後は、この日まで128本とメジャートップの本塁打数を誇るオリオールズの強力打線を前に慎重になりすぎたのか、制球に苦しんだ。毎回、得点圏に走者を背負う苦しい投球となりながらも要所を抑え、4回まで1失点に抑えた。

 

 だが5回に安打、四球で無死一、二塁とし3番マチャドにフルカウントから投じたカーブを捉えられ、打球は左翼席上段へ。痛恨の3ランとなり、前田は4回0/3で88球を投げ7安打4失点、5奪三振3四球でマウンドを降りた。