上原打たれ降板 中継ぎ起用法に疑問の声も…「打たれたら自分のせい」

2016年07月05日 11時20分

【マサチューセッツ州ボストン発】レッドソックスの上原浩治投手(41)は4日(日本時間5日)、レンジャーズ戦で9―4の8回に3番手で登板し、1/3回を1本塁打を含む2安打1失点だった。チームは12―5で勝った。連日のデーゲーム登板で結果を残したい上原だったが、先頭のオドルに左越え本塁打、続くプロファーは二ゴロ、8番アンドルスに10球粘られた末に左中間へ二塁打を打たれ、降板を告げられた。上原は「あれ以上打たれて点差が縮まったらチームが危ないので仕方がないです」と振り返った。

 一方、ファレル監督の中継ぎ投手の起用法には地元メディアも首をひねっている。指揮官は「プロテクトしていく」と話している上原を“酷使”。この8日間で5試合、おまけに2日連続で5点リードの8回に登板させている。ベテラン右腕は「打たれたら自分のせい。やるべきことをやって、準備だけしっかりしていけばいい」と自分に言い聞かせるように話した。