中日・大野 5日の広島戦先発に向け「神らせないように頑張る」

2016年07月04日 17時07分

キャッチボールで汗を流す大野

 2位・中日の大野雄大投手(27)が、首位・広島との“頂上決戦”に牙を研いでいる。

 4日、ナゴヤドームに隣接する駐車場で行われた投手練習に参加し、キャッチボールやダッシュなどで汗を流した大野。5日の広島戦(富山)での先発に向けて「一気に(首位との)10ゲーム差が縮まるわけじゃないが、ゲーム差を気にせずにいきたい。嫌なバッターもいないが、打ってる事実は間違いないんで、気を抜くことなく全力でいく」と気を引き締めた。

 ここ3試合は2完投(1完封)を含む3連勝と好調をキープ。「(4試合連続での)4連勝はしたことがないので、この1週間、広島をどうやって倒すかをずっと考えてきた」と赤ヘル打線対策もバッチリ。緒方監督のフレーズ「神ってる」がブームとなって快進撃を続けている広島だが、竜のエース左腕は「神らせないように頑張ります」と、どこまでも頼もしかった。