上原 強打のプホルス斬りで勝利に貢献

2016年07月04日 11時20分

【マサチューセッツ州ボストン発】レッドソックスの田沢純一投手(30)は3日(日本時間4日)、本拠地でのエンゼルス戦で7―3の7回に3番手で登板し、1回を3安打2失点だった。上原浩治投手(41)は10―5の8回に4番手としてマウンドに上がり、1回を三者凡退だった。チームは10―5で勝った。

 一死二、三塁で1番エスコバルに三塁線を破られる2点二塁打を許した田沢は「ストライクゾーンで勝負してしまった。もう少し工夫をしたかった」と悔しそうに振り返った。

 上原は4番プホルスからの打順に対し、テンポ良く10球で捕邪飛、右飛、二飛に打ち取った。プホルスは3球連続で速球で押し、4球目のスプリットで捕邪飛に打ち取った。

 2球目と3球目にファウルでカウントを稼いだ上原は「(ファウルが)真後ろではなかったので悪くはなかったし、タイミングはそんなに合っていないと思う。今は真っすぐが頼りになっている。フライ(アウト)ばかりで良かった」と振り返り、翌4日(同5日)の米国独立記念日に行われるレンジャーズとのデーゲームに備え「早く寝ます」と話した。

 

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