「1番・投手」大谷“リアル二刀流”で1号アーチ

2016年07月04日 10時46分

初回、先頭打者初球本塁打を放った大谷

 日本ハム・大谷翔平投手(21)が3日のソフトバンク戦(ヤフオク)で放った10号先頭打者ホームランは「リアル二刀流出場」としての“第1号アーチ”となった。

 

 今季は5月22日の楽天戦から6週連続、1年目の2013年6月18日広島戦(マツダ)から数えて先発登板としてはこの日が11試合目のリアル二刀流出場だった。

 

 これまで同出場での打順は「5番」が5回、「6番」が1回、「7番」が4回だったが計30打数7安打(打率2割3分3厘)でノーアーチだった。初めてのリアル二刀流アーチがよもやの「1番・投手」での先頭打者本塁打となった。

 

 大谷は「真っすぐを思い切り打とうと思っていきましたが、変化球が抜けて来た。(先頭弾は)たぶん初めてだと思います。(アマチュア時代は)3、4番しか打ったことがないですし。中田さんは初めて対戦する投手じゃないので1番だからといって何か(アプローチが)変わることはない」と淡々と驚がく弾を振り返っていた。