死球骨折の巨人・小林誠 早期復帰に意欲

2016年06月23日 19時21分

巨人・小林誠司捕手

 巨人・小林誠司捕手(27)が23日、早期復帰に意欲を見せた。2年連続で開幕スタメンマスクをかぶり、ここまで68試合中65試合で先発出場してきたが、16日の楽天戦(東京ドーム)で受けた死球で「左肩甲骨棘下窩骨折」と診断され、無念の離脱。この日はジャイアンツ球場を訪れ「しょうがないです」と声を振り絞った。ただ、全治は3週間程度で「日常生活には問題ない。できることをやっていく」。あおむけに寝ても痛みはないそうで、両肩にリュックを背負って球場を後にした。

 

 扇の要は今後、ベテラン勢に託される。相川亮二捕手(39)は「勝つためには点数も必要だし、少なく抑えないといけない。(由伸監督に)使ってもらえるなら、チームのために貢献したい」と力を込めた。